
神社参拝で運気アップの秘訣!
「開運したい!」「願いを叶えたい!」と思ったとき、神社へお参りに行く方は多いのではないでしょうか。でも、ちょっと待って! その参拝方法、本当に正しいですか?
せっかく神社へ行くなら、神様に失礼のないよう、正しい作法で参拝したいものですよね。そこで今回は、開運への第一歩となる、正しい参拝の仕方について詳しく解説します。
どんな神社へ行けばいいの? ~まずは「氏神様」にご挨拶~

「開運祈願」というと、有名な神社やパワースポットへ行きたくなるかもしれません。もちろん、それも良いのですが、まずはあなたの住む地域の「氏神様」にご挨拶することをおすすめします。
氏神様とは?
氏神様とは、あなたが住んでいる地域を守ってくださっている神様のこと。その土地に住む人々(氏子)の生活を見守り、災厄から守り、幸福をもたらしてくれる、とても身近な存在です。
「○○神社」という名前は知らなくても、お祭りなどで神輿(みこし)が通るのを見たことがあるかもしれません。それが、あなたの地域の氏神様である可能性が高いです。
もし、自分の氏神様がわからない場合は、
- 近所の人に尋ねてみる
- 地域の神社庁に問い合わせる
- インターネットで「(地名) 氏神」と検索する
などの方法で調べてみましょう。
神様へのご挨拶 ~まずは「感謝」の気持ちを伝える~

氏神様のもとへ足を運んだら、心を込めて参拝しましょう。
正しい参拝の基本ステップ
- 鳥居の前で一礼: 鳥居は、神社の神域と人間世界を分ける結界。一礼してからくぐりましょう。
- 手水舎(てみずしゃ)で心身を清める:
- 右手で柄杓(ひしゃく)を持ち、水を汲んで左手を洗う。
- 柄杓を左手に持ち替え、右手を洗う。
- 再び右手に柄杓を持ち、左手に水を受けて口をすすぐ。(柄杓に直接口をつけない)
- 残った水で柄杓の柄を洗い、元の位置に戻す。
- 参道を歩く: 参道の中央は「正中(せいちゅう)」といい、神様の通り道。端を歩きましょう。
- 拝殿の前で賽銭(さいせん)を入れる: 賽銭箱に、お賽銭を静かに入れます。(投げ入れない)
- 二礼二拍手一礼:
- 深く二回お辞儀をする。(二礼)
- 両手を胸の高さで合わせ、二回柏手(かしわで)を打つ。(二拍手)
- 両手を下ろし、深く一回お辞儀をする。(一礼)
- 神恩感謝: まずは、日頃の感謝の気持ちを神様に伝えましょう。「いつもお守りいただき、ありがとうございます」など、自分の言葉でOKです。
- お願い事(必要であれば): 感謝の気持ちを伝えた後に、具体的なお願い事を心の中で唱えましょう。
- 最後に一礼: 参拝が終わったら、もう一度深く一礼してから、拝殿を後にしましょう。
大切なのは「感謝」の気持ち
神様にお願い事をする前に、まずは日頃の感謝の気持ちを伝えることが大切です。「いつも見守ってくださり、ありがとうございます」という感謝の気持ちを込めて参拝することで、神様との繋がりが深まり、より良いご縁をいただけるでしょう。
これだけはNG! 間違った参拝方法

神様に対して失礼にあたる、避けるべき参拝方法をいくつかご紹介します。
- 鳥居をくぐらずに境内に入る
- 参道の真ん中を歩く
- 手水舎で清めない
- お賽銭を投げ入れる
- しめ縄や鳥居にお金を挟んだり、投げたりする
- 大声で騒いだり、ゴミを捨てたりする
- 神社の木や石を傷つける
- ペットを連れて境内に入る(※ペット同伴可能な神社もあります)
- 服装が乱れている(露出が多い、派手すぎるなど)
これらの行為は、神様に対して大変失礼にあたります。神聖な場所である神社では、畏敬の念を持って行動しましょう。
まとめ:感謝の気持ちを胸に、氏神様とのご縁を深めよう

今回は、開運への第一歩となる、正しい参拝の仕方について解説しました。
まずは、あなたの住む地域の氏神様にご挨拶し、日頃の感謝の気持ちを伝えること。それが、神様とのご縁を深め、幸運を引き寄せるための最も大切なポイントです。
ぜひ、この記事を参考に、正しい作法で神社参拝を行い、清々しい気持ちで毎日を過ごしてくださいね!